私はどうも周りに合わせようと、意見を言わない。
確かに、其れが良しとされる場面は日本国内においては良いこともあるが
今回私はそのことで一人の友を失ったかもしれない現実がある。
その人を不快にさせないために流れるままに身を置いたというのに
逆にその人を気づつける結果に終わったのはすべて私の身の振り方をわきまえない行動が原因であることは明白であることから私は何も言えなかった。
これからは、正直に生きていこうと思った。
二重に傷つけるより、その時に自分の意見を通すことも大切なことなのだということを教えてもらった気がする。